Google HomeとAmazon Echoを購入!期待していたような素敵な何かはあったのか?




Google HomeとAmazon Echo

とうとう我が家にもスマートスピーカーがやってきました。Google Home および Google Home mini と Amazon Echo の3つです。

スマートスピーカーというと、なんだかすごく近未来的な響きですよね。

それが我が家にやってくるとなると、今までの生活が変わってしまうような素敵な「何か」を期待してしまいます!

結論から申し上げますと、期待していたほどの素敵な「何か」は無かったのですが...。

しかし、数日使用しているうちにメリット・デメリットが分かってきましたので、まとめていきます。

 

メリット

1.音楽がより身近になる

スマートスピーカーを購入して一番生活に影響があったのがこれですね。

従来ですとスピーカーで音楽をかけるためにはスマホからスピーカーを操作したり、リモコンでステレオを手で操作する必要がありました。

仕事から帰ってきてリビングのソファーに寝そべりながらスマホやリモコンを操作...大した手間ではありませんがその一手間があるがために今までは音楽をかけずに無音で過ごすことが多かったです。

スマートスピーカーならソファに寝そべりながら「ねえGoogle。エドシーランをかけて」と言うだけです。

適当に独り言を言うだけで音楽がかかるので家で過ごすときに無音で過ごす時間が減りました。

例えばSpotifyで「朝のリスト」というプレイリストを作っておけば、朝起きてきて「ねえGoogle。朝のリストをかけて」というだけで寝起きにうってつけの曲を流すことができます。

一つ欠点があるとすれば、音楽再生中は「ねえGoogle」や「Alexa」の声がスマートスピーカーに届きにくい点ですね。

また、Amazon Echo は現時点では日本からはSpotifyの利用ができないのでその点も注意です。

 

2.ショッピングリストが便利

ご飯を作っていたり掃除をしているときに、「あ、洗剤買っとかなきゃ」とか「マヨネーズ切らしてる」と思うことはよくありますよね。

そして後でスマホのアプリでToDoに入れておこうと思いながら「あれ、何買わなきゃいけないんだっけ?」となるまでがテンプレートです。

ご飯を作っているときや掃除をしているときは、流れを中断したくないのでスマホを手に取りたくない人って多いと思います。

スマートスピーカーがあれば「ねえGoogle。洗剤をショッピングリストに追加」というだけで手を止める必要はありません。

地味な機能ですがかなり便利な点ですね。

 

3.Chrome Castとの連携が便利(Google Home)

Google Home は 同社の製品であるChrome Cast との連携が可能です。Amazon Echo も現在は日本では未対応ですが、いずれはAmazonの Fire TV との連携が可能になります。

これも今まではスマホやリモコンで操作が必要だったものが、声で操作可能になったという点ですね。

「ねえGoogle。ブレイキング・バッドを再生して」と言うだけで NETFLIX などで動画の再生を開始してくれます。

ただ、YouTubeなどでいろんな動画を探したい時などは声での指示は融通が利かず、まだまだ手での操作が必要にはなりそうです。

 

4.複数スマートスピーカーの連携が可能

これはGoogle Homeでしか試していませんが、別の部屋に設置しているGoogle Homeの操作を今いる部屋にあるGoogle Homeから行うことができます。

例えばリビングと寝室のそれぞれにGoogle Homeを設置しておいて、リビングのGoogle Homeに対して「ねえGoogle。寝室で朝のリストを再生して」と言うと、リビングにいながら寝室のGoogle Homeで音楽を再生することができます。

キッチンでお弁当を作りながら、寝室で寝ているお子様を起こしたりするのにも使えそうですよね。

 

5.IFTTT連携が可能

個人的にはここに一番可能性を感じております。

まだ用途に関しては試行錯誤中ですがスマートスピーカーをトリガーとしてアクションの設定が可能となっております。

例えば、Google Homeからスマホのアプリに、リマインドやスケジュールの追加が可能です。

一つ残念なのが、スマートスピーカーをアクションに設定することが現時点ではできないという点ですね。

IFTTTについては以下のサイトが詳しく解説してくださっていてわかりやすいです。

 

デメリット

1.日本での使用はまだ機能が限定されている

これは非常に残念ですね。例えば海外ではスマートスピーカーからハンズフリーで電話を掛けたりできますが、日本では未対応です。

またAmazon Echo についてはSpotifyやFireTVの操作も日本では未対応となっています。

現時点ではGoogle Homeよりも Amazon Echoの方が制限された機能が多い印象ですね。

 

2.スマートホームを実現するためにはかなりお金がかかる

これは仕方ないことなのですが、スマートスピーカーから電気を消したりするには、それに対応した照明機器が必要となります。

現在ではHueなどの照明が有名ですが、これがなかなかに値が張るんですよね。

照明機器に限らずスマートホーム対応の家電というのは往々にして値段が高いので、いろいろ揃えようとするとかなりお金がかかってしまいますね。

 

結局スマートスピーカーは買いなのか?

結論、新しい物好きなら買いです。

購入前にふわっと想像していたほどの素敵な何かはありませんでしたが、便利な機能が備わっていたり、IFTTTをつかった創作意欲がかきたてられます!

ただし、「いろんな機能をただ触ってみたい」ということならGoogleHome miniやAmazonEcho Dotなどの小型モデルで十分かと思われます。

また「スマートスピーカーってよくわからないけど、なんとなく凄そう」と言う人は肩透かしを食らうのでもう少し待ってみてもよさそうです。

これからアップデートで、どんどんスマートスピーカーの汎用性も上がってくると思うので期待が高まりますね!




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