『Getting Over It』謎の山登りゲーがSteamに登場!




Getting Over It

特定の人に向けて、
誕生した、ゲーム。

特定の人を、傷つけるために。

Getting Over It with Bennett Foddyは、懲罰にあふれた“登る系”ゲーム。Jazzuoが2002年に生み出したB級ゲーム“Sexy Hiking”への敬愛の体現でもある。マウスでハンマーを動かしひたすら進む。ただ、それだけ。練習を積むことで、ジャンプ、スイング、登山、滑空が可能に。山頂を目指す挑戦者を待ち受けるのは、偉大なる神秘と素晴らしきご褒美。

Jazzuoによる名言を引用:「登山という行為は、人生の歩み方によく似ている。覚え、うまくやること」

Steamストアページ

なんだかすごいゲームが出てきました。

Getting Over It』 は2017年10月6日に既にリリースされていたゲームですが、Steamでは12月7日に配信が開始されました。

ゲームの主人公は謎の釜に入った男。男は大型のハンマーを手にし、その強靭な肉体(主に腕力のみ)とハンマーを駆使して山をひたすら上っていきます。

なぜ男が釜に入っているのか、なぜ男はひたすら山頂を目指すのか...現時点では不明です。ゲームをクリアすれば何かわかるのでしょうか?

 

実際にプレイしてみた

謎ゲー過ぎてかなり気になってしまったので、さっそくSteamで購入してプレイしてみました。

 

タイトル画面はかなり武骨な感じですね。

デフォルトだと少し音量が大きいので、音量関連の設定を済ませてからゲームをスタート!

 

ゲームが始まると釜に入った謎の男が出現。ちなみにこの時点からすでに操作可能で一切説明的なものはありません。

UIなどというチャラけたものも一切なしです!

 

操作方法はマウス操作のみ。ポインタの動きとハンマーの先っちょの動きが連動して動きます。

とんでもなく強靭な腕力と、頑丈でやけに引っ掛かりの良いハンマーを駆使してひたすら進みます!

 

こんな絶壁でも難なく登れます。嘘です。

やけにマウスでの操作が難しくかなり慣れとコツが必要なゲームですね。

 

ゲームを進めていくと所々で突然ナレーションが入り、このゲームが作られた背景やコンセプトが語られていきます。

謎のゲームではありますが、ゲームをクリアするころにはこのナレーションですべてが語られるのでしょうか...

 

操作を失敗してがけから落ちてしまうと、こんな風にナレーションで励ましてくれます。

いや...煽られているのでしょうか?



 

失敗すると音楽が流れだすことも...

 

特別な人に傷つけるためのゲーム

このゲームのトレーラーで開発者は次のように語っています。

開発者
なぜこんなゲームを作ったのか。
こんな不可能な山を登る、この恐ろしいハイキングゲームの代わりに
みんなに楽しんでもらえる、みんなに力を与える、
みんなが少しずつ順調に進めるゲームを作ることもできたのが、
私は告白する必要があります。
これは、悪みを考えて作ったゲームです。
みんなに苦い味を味わってほしくて、野心的な人々を壊したくて作ったゲームです。
でも人々のみんなが同じというわけではありません。
このゲームはその特別な人のために。。。
その特別な人に傷つけるために作りました。

うーん。なんとも意味深というかサディスティックというか...。

ちなみにこのゲーム、ゲーム内のナレーションでも語られますが、

『SEXY HIKING』というB級ゲームのオマージュのようです。

謎ゲーに興味のある方はぜひ購入してみてはいかがでしょうか?

 




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