「Fire TV」などAmazon端末でYouTubeが見られなくなる!?




 米アルファベット傘下のグーグルは、アマゾン・ドット・コムが多くのグーグル製品の販売を拒否したことに対する報復として、アマゾン端末でグーグルが運営する動画共有サイト「ユーチューブ」を視聴できないようにした。同じ分野に進出するにつれて、両社の戦いはエスカレートしている。

 グーグルは5日、アマゾンのディスプレー付きスマートスピーカー「エコー・ショー」でユーチューブを視聴できないようにしたほか、アマゾンの動画ストリーミング端末「ファイアTV」についても来年1月1日に同様の措置を取ることを明らかにした。

グーグルによると、アマゾンの通販サイトでは、グーグルのスマートスピーカー「グーグルホーム」や動画ストリーミング端末「クロームキャスト」といった競合製品が販売されていない。また、クロームキャストでは、アマゾンのプライム会員向け動画配信サービス「プライム・ビデオ」の番組・映画を視聴することができない。さらにアマゾンは、アルファベット傘下のスマートホーム関連機器メーカー、ネストの製品の一部を販売中止した。アマゾンは10月、ネスト製品と競合するホームセキュリティー製品を発売した。

グーグルの広報担当者は5日、「互恵関係が失われたため、エコー・ショーとファイアTVでのユーチューブのサポートをやめた」と説明した。

アマゾンの広報担当者は、「グーグルは、公開されているウェブサイトへのアクセスを任意に遮断することで、残念な前例を作っている」と述べた。

THE WALL STREET JOURNAL

これはなかなかショッキングなニュースですね。

私はGoogleのChrome CastとAmazonのFire TVを両方とも所有していますが、スポーツライブ配信サービスであるDAZNがFire TVに先行で対応したことや、その他OPENREC等のサービスがFire TVでしか利用できないため、メインで使用しているのはFire TVです。

もちろんFire TVではYouTubeも視聴していました。

もし今回のニュースのままGoogleとAmazonが和解しなければ、Amazon端末でのYouTubeの視聴は本当にできなくなってしまうでしょうね。

そうなると、つい最近発売されたスマートスピーカーのGoogle HomeAmazon Echoへの影響も避けられません。

これからスマートスピーカーやストリーミングデバイスの購入を考えている方は、利用したいサービスをしっかりピックアップしつつ購入を検討したほうがいいでしょう。

 




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